■ スマホを使って通信費の低コスト化を実現
スマホの定額プランを活用するとで今までにない低コストでプレビューアウトバウンドコールシステムが稼働できます。
■ スマホからも全ての通話録音が履歴と紐付いて残せます
■ 発信規制にも対応
■ 自由度のある画面設計
自由に作れる顧客付加情報(10個)、結果付加情報(5個)を用意しました。
■発信終了後すぐに発信結果が選択方式で入力できます。
■コール履歴
発信日時、通話時間、発信者等の情報が自動的に履歴に溜まります。発信件数、結果等のデータによるオペレータの正しい評価が可能になります。
■多くのプロジェクトを複数走らせることが可能
顧客情報から条件を指定してプロジェクトを作成します。
個人の能力差に合わせたデータが分配や顧客ランク別に違ったスクリプトで電話できます。
■ 連続自動発信機能
書込みを行うとすぐに次のお客様へ発信できますので、発信件数を多くしたい場合に有効です。
自然に発生してしまう遊び時間を極力減らすことができます。
■ アラーム機能
アラーム機能は、指定の時刻になると自動的にPCにお知らせが届くしくみになっています。
お客様と指定時刻に再度電話をかける約束をすることがよくありますが、忘れてしまうと信頼損失は大きいです。
■スクリプト
プロジェクト毎に違うトーク内容を画面に表示できます。
お客様の回答でスクリプトも変わるような仕組みもできますので、オペレータさんへの負荷が軽減できます。新人さんのヘルプとして力を発揮します。
■音声再生オプション
お客様に電話したときに留守録対応になる時があります。
もしお客様にお伝えしたい定型の内容がある場合録音ファイルを予め用意して受話器に流すしくみで作業の効率化が図れます。
外国語の音声を流すことで外国語対応したり、留守番電話に対して定型の内容を吹き込む等の使い方が可能です。
■既存ソフトを最大限に生かせる設計
リンク機能で既存の顧客管理ソフトとつなぐことが可能です。
低コストでシステムの拡張が容易に行えます。
クリック発信
・発信結果の入力(受注の読み等)
・得られた顧客情報の記入変更
・通話録音 が可能です。
これまでの営業スタイルと問題点
従来のテレマーケティングでは、多くのスタッフがひたすら電話をかけて、嫌がられながら数少ない見込客を見つけるという効率の悪いスタイルでした。
見込客検知ロボットとスマホコールによる営業業務の効率化
① 「見込客検知 ロボット」は見込客候補者にメール・郵便・SNS・FAX等で案内を送り、ホームページに見学に来ていただきます。
② 「見込客検知 ロボット」は自社ホームページを常時監視し、閲覧回数や滞在時間から見込客候補を見つけます。
③「見込客検知 ロボット」は見込客候補を見つけると、コールセンターの画面にお客様情報を表示します
④ スタッフはお客様情報を見ながら、丁寧に営業コールを行います。興味をお持ちのお客様なので比較的好意的な対応を示される場合が多いです。
リモートソフトで画面共有しながら営業すると、さらに訴求力と効率が高まり、「高効率非対面型営業スタイル」が確立できます。
見込客検知ロボットを使うメリット
1.自社商品に十分に興味を持たれたと推測されるお客様のみにコンタクトするので、成約率と人件費の面で大きなメリットが生まれます。
2.ホームページを常時監視しポイント化する作業は人が行うことは不可能なため、ロボットによる自動化を行いました。
3.これからの時代避けて通れない、新型コロナウィルス対策にもなる非接触型営業スタイルが確立できます。 4.これまでのように全ての方に電話をかける手法は、相手に嫌がられ、またオペレータのモチベーションを下げる悪い面がありました。
これからのマーケティングでは、お客様の時間を拘束しないという最低限のマナーが必須になり、この興味のある方のみにコンタクトする手法は必須になると思われます。