接客ナビでできることの一例です。
・電話をかけてきた相手の自動表示
・IVR(音声応答機能)を使った業務のロボット化
・自社開発ソフト、パッケージソフト(販売・顧客管理)、Webソフトなどとのリンク機能
・FAXとの連携
・通話の自動録音
・携帯電話の通話の表示・録音の一元管理
・メール連携
・ショートメールの送信 など
パソコンと電話をつないで電話業務を効率化します。
電話がかかってくると電話に出る前に顧客名がパソコンに表示され、弥生販売とのリンク設定で売上伝票、得意先台帳、得意先元帳などをワンクリックで表示できます。お客様をお待たせすることなくすぐに会話・商談に入れます。
1. メールやLINEで送られてきた注文データを使って売上入力まで自動化
2. 紙の注文書をOCRで読み取ってそのまま売上入力まで自動化
3. 現場では得意先指定の指定納品書等が多く存在し、手書きで対応しているのが現状です。一度の売上入力で指定伝票印刷(Excel活用)と入力作業を完了することが可能になります。
4. 販売管理システムからRPAで自動でデータが取り出し、ExcelやGoogleスプレッドシートのマクロと組合せると、ユーザー独自の帳票やグラフが全自動で作成できます。多くのテンプレートを用意しています。
5. 販売管理パッケージで不足している業種特有の情報をExcelや無償ソフトのGoogleスプレッドシートを活用して足りない情報を付加できます。
6. 売上の前に工程管理があるような業種では、つながるCRM工程管理タイプのデータを自動的に売上入力に書込(移動)することで二度打ちの省略が可能。
7. CTIシステム(コンピュータの機能と電話やFAXの機能を連携させるシステム)で電話が鳴ると対象得意先の入力画面や得意先台帳まで飛んでいきます。