[アウトバウンド] 発信ナビ リスト発信タイプ 石材販売の営業活動にリスト発信タイプの発信ナビを使用。 導入のきっかけは競争の激化。中央から参入してきた同業他社はすでにアウトバウンドによる営業活動をしており、地場企業としてもそれに対抗せざるを得ない状況になっていました。 電話1回線からはじめられる発信ナビ リスト発信タイプなら、地場企業でも低予算で簡単にアウトバウンドによる営業活動を開始できました。
[アウトバウンド] 発信ナビ リスト発信タイプ + 顧客管理システム 「発信ナビ リスト発信タイプ」 と 「顧客管理システム」を組み合わせ、顧客サポートに活用しています。A社の発信業務には以下の内容などがあり、人の手によってミスなく管理するのはとても大変でした。 ・商品購入後、1週間以内に行なう「ファーストコール」 ・お客様の誕生日付近で行なう「バースデーコール」 ・1~3ヶ月に1回(お客様によって異なる)行なう「マンスリーコール」 これらのコールを、発信ナビでの電話発信記録と顧客管理システムを連動させること完璧に管理。オペレータはその日にしなければならない発信業務を抽出し、それに従い発信業務を行ないます。 発信ナビが電話の履歴を確実に顧客管理システムに通知するので、手作業のときのようなコール漏れや、重複コールが発生せず、確実で適切な顧客サポートが実現できました。また、発信履歴から作成する業務日報により、オペレータの稼働状況を管理者が確認しやすくなった他、通話録音機能がオペレータの教育体制の強化へつながっています。