音声録音とロボット機能(IVR:自動応答)をフルに生かした受注システムの事例。受注担当は受注業務に専念し、入力担当スタッフが高速再生で受注内容を入力。 分業化することで受注時間とコストを削減。念願だった接客のレベルも上がり、ロボット機能(IVR)を利用しての24時間受注もできるので売上げアップに貢献しています。
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